2014年10月06日

タウンニュース磯子版2014年10月2日号N0。98

no98



『私事ですが。』
みなさまお元気ですか?
私は、ちょっと鼠径ヘルニア手術して参りました。鼠径(ソケイ)とは、太ももの付け根部分のことをいい、
ヘルニアとは、体の組織が正しい位置からはみ出した状態を言います。

放置していると腹膜炎などを起こし長期の入院治療が必要になる場合が、あるそうです。

実は、今回で3回目、19年前と13年前に、同様の手術を受けました。

初めての時は、下半身の麻酔で、背中に麻酔を打ちました。
開腹手術中意識があるのが、微妙でした。術後は、開いた部分が、痛くてトイレに行くのも覚悟が、いりました。

2回目は、初めと同じ場所の手術の為時間が、かかることが予想されるので、
全身麻酔で、開腹手術を受けました。やっぱり術後は、痛くてトイレが、怖かったです。

今回は、腹腔鏡下手術・お腹に何カ所か小さな穴を開けてお腹の中をテレビモニターで観察しながらの治療です。
全身麻酔と局所麻酔を組み合わせて行いまいした。
お腹の中に、ガスを充填してカエルのお腹の様に膨らませてカメラが、見えるようにしたそうです。
直接患部を見る事がで、同時に反対側も確認できるので、見落としが少なく理想的な手術です。
今回は、絶妙な麻酔加減で、術後は、すっきり目が覚めました。
しかも、負担の少ない手術のおかげで、術後のトイレも以前に比べて楽でした。

 どんな些細な事でも、健康が、一番だと身をもって体験してまいりました。次は、ダイエットかな?

横浜ジーパンのトップ店長高岡でした。



横浜のジーパン屋 トップ
横浜市磯子区 京急杉田駅前プララ杉田2階 TEL 045-775-1129




  


Posted by Gパン  at 11:35

2014年10月06日

タウンニュース磯子版H26年9月No97

『人材力』
杉田まつりでは、商店街も応援している杉田マスコット『ウメニー』支援の『アメリカンドック屋台』でのお買い上げ&募金ありがとうございました。インターシップで高知の大学から来ている学生さんも頑張っておりました。
エドウインが、この夏新体制で、スタートしたお話は、前回お知らせ致しました。
創業社長から伊藤忠商事から綿糸・綿織物に精通した、大塚社長が、就任致しました。
商社マンとして国内外のさまざまの企業と接してきた、大塚社長が、エドウインの強みを『人材力』と語っております。
生産企画・物流・営業それぞれ優秀な人材ですが、とりわけ東北地方にある13の自社グループ工場です。エドウインの国内生産比率は、約6割。アパレル業界では、高い比率になります。日本のアパレル企業では、分業化やアウトソーシング(外注)が、進み右から左に流すような作業になりがちです。
しかし、エドウインでは、東京本社から担当者が、東北工場に足繁く通うそうです。自前の生産背景があることが、原料・生地・染色・デザイン・縫製・加工など総合的な知識をもったスペシャリストが育ってきました。
工場では、約1,000名の従業員はもちろん、ミシンやファスナー、縫い糸など、メイド・イン・ジャパンのモノ作りを支える裏方の方々の努力が、価値の高い『日の丸ジーンズ』が、誕生する背景にあります。新制エドウインに、ご期待ください。


  


Posted by Gパン  at 11:28