2013年03月27日

タウンニュースH25.3.14号

タウンニュースH25.3.14号


『真打登場』
今年の花粉は、キツイですね!花粉症歴30年!マスクをしての仕事をお許しくださいね。
昨年末、エドウンの『503』が、新しく生まれ変わりましたが、
ジーンズの生みの親『リーバイス501』も生まれ変わりました!

新聞の見開きに、大きな広告を出していました!

歴史を意識したつくりになっておりましたが、個人的には、モデルの男性が、気になりました。
リーバイス関係者に尋ねたところ、『好評でした!』との事、今風なのでしょうかね?
同じモデルのポスターが、店頭に御座いますので、気になるお客様は、ちょっと寄ってみてくださいね。

その広告は、新しくなった『501』です。形が変わっても同じ品番を使い続けるのが、501流です。
(リーバイスは、同じ品番でも、まったく違う形のモデルの場合も有るので、ご注意くださいね。)

大きな、変更点は、ウエストが広がり、すっきりとしたヒップ周りになり、
バックポケットの開口が、少し大きくなりました。
アメリカジーンズの特徴である、テーパード(膝から裾にかけて少し細くなる事)になりました。
細くと、言ってもストレートです。

一番濃い色から、穿き始めるのが、おすすめです!

横浜ジーパンのトップ店長の高岡 敏哉でした。
横浜市磯子区杉田1-17-1プララ杉田2階



Posted by Gパン  at 23:08