2017年02月12日

タウンニュース磯子区版ジーパンのトップ コラムNo.126


▲タウンニュース磯子区版No.434 H29年2月2日木 号より


『チャックて日本語なんですね!』
近所のお寺の白梅が見ごろになっております。一番寒い時期ですが、春はもうすぐですね。
前回ファスナーのお話しをさせて頂きましたが、
『リーバイス』には、ファスナーを使わずボタンで留めるジーンズがございます。
ジーンズの生まれた、1870年代にはファスナーは、誕生していませんでした。(ファスナーは、1891年米国で、靴紐の不便さから誕生したそうです。)
もっとも、ジーンズの誕生当時にファスナーが、有ってもジーンズに付くことは無かったでしょう。何故なら、当時の生地は洗うと詰まるので、ファスナーを取り付けた位置が詰まって左右が、ずれてうまく開閉出来ないそうです。
リーバイスが、ジーンズにファスナーを使うようになったのは、詰まりにくいデニム生地が誕生した1950年代と聞いております。
結構デリケートな部品なのです。
ファスナーは、『ジッパー』とも呼ばれていますが、1921年に米国のメーカーが閉まる音から『Zip』ジッパーと呼ぶようになったそうです。『チャック』は、1921年に日本で「巾着(きんちゃく)」から『チャック印』として販売したそうです。どちらも商標でしたが、今では、ファスナー同様に一般名称になったそうです。
何気なく使っている言葉ですが、知らない事がいっぱいありますね。






▲ご近所のお寺の梅です!



Posted by Gパン  at 16:34